■またまたアウディA6 2.7T■改造しました!!■
先日のエアークリーナーに続き、ディバーターバルブ(DV)の交換を行ないました。
何の部品なの?と????マークの方にご説明します。
DVはスロットルを閉じた時に開いて、ターボにかかる余分なブースと圧を別に逃す働きをします。当店でも以前、取り付けましたブローオフバルブ(BOV)はエンジン外部にエアーを逃すもので、DVとはその点がことなります。
DVやBOVはシフトチェンジや減速時など急激なスロットルオフ時のターボに与えるショックを緩和し、スロットル開度に応じたブースト圧に調整する事で再加速時のブースト発生をスムーズにし、ターボラグを減少させる働きをします。
ノーマルのBOSCH製DVで使われているラバー製のダイヤフラム(2つの部屋を仕切る膜)は、働きが正確ではないうえに簡単に痛んでガス漏れを起し、本来の働きに支障をきたす事があります。
今回、交換するDVが金属製のピストンを使用するのでブースト漏れを防ぎ、確実な動作と耐久性がございます。
今後、ECUチューンを考えているので、その際にブースト圧が高まってもブーストが漏れる心配がないのです。
地味な部品ですが、チューニングには欠かせないのです。
で、商品がこちら↓
それでもって純正がこちら↓
2.7Tエンジンが二箇所あるので、DVも2個必要になります。
交換は、簡単なので何方でも出来ると思います。
もちろん、今回は私が交換させていただきました。ホースが固着しているので抜くのに苦労しましたがそれ以外は、至って簡単!!抜いて、差込むだけです。
交換時間は、約30分ぐらいです。
商品の販売も行っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。